てんぱのたわごと

ご覧の通り文章力がありませんがどうぞお付き合いください。主だって趣味のお話です。

辻素

(書くだけ書いて投稿するの忘れてた)

私、2月3月は本当に趣味活動が爆発していて、(当時)名古屋を出発点として土日で東京と大阪を回るという「バーカ!」と言われても仕方がない弾丸ツアーを2回やりました。隔週で2回です。そしてその弾丸と弾丸の間にも1回大阪行ってます。社会人になる前の悪あがきです。
2/28 HAUNTED HOUSE
2/29 うるう
3/4 FREE STYLE II
3/12 辻素
3/13 しんじゃうおへや

3/12の辻素。これは本当に大変なイベントでした。大変すぎてロスがひどい上に自分のキャパを超えてしまって。ようやく冷静になってきたので書こうと思った次第です。舞台なら死ぬほど観に行ってるけど、飲食店を予約して、お酒なり食べ物なり注文して、自由に席について…っていう形のイベントは初めてで動揺してしまった。しかも距離が近いし出演者と客の境目がない!目の前を通りまくる!みんな一緒のトイレ!(笑)
今回の辻素はvol.2でゲストは久ヶ沢徹さん。辻兄とアニキって聞いたら行くしかないでしょ…。
前半は辻兄だけのトーク。辻兄のロージア大熱唱でイベントスタート。英語の部分はお得意の舌ペロペロで誤魔化してました(笑)登場の衣装が全身黒スーツのため、「この衣装GBLぽくない?」と言う一幕も。辻兄出てないけどね!ありがたや。最近まで入院してたということで入院中のお話をしてくれた。食べ物を一切食べられなくて辛かったと。辛いのにTwitterは食べ物の写真でいっぱいだし仲間はわざわざ送ってくるし。「平田敦子がさぁ~、わざわざLINEで美味しそうな写真送ってきやがって…」(笑)後は同じ病室のおじさんたちの奇行だったり、検尿が恥ずかしかったって話ですかね。辻兄のお母様のお話、かわいかった…お会いしてみたい…。弾き語り(♪雪に埋められた~みたいな歌だった)を披露してくれたところで第一部は終了。

休憩を挟んで第二部。既にほろ酔いのアニキが登場!「久ヶ沢徹さんでーす!」と呼び込まれて登場してすぐ「ちょっとトイレ行っていいか~」と自由人(笑)その間に米米CLUBをかける辻兄。イントロに合わせてトイレ途中で切り上げて戻ってくるアニキ。酒を片手に歌うアニキとその横で踊る辻兄を堪能しました。トークの内容はKKPがほとんどだったかな。二人の出会いがTAKE OFFだったのでその時の裏話を色々。大変だったんだなぁ…。言わないでねって言われたから書けないけど(笑)TAKE OFFトリオで九州かどっかの遊園地に行って、アニキが絶叫マシンでわーっと手を挙げたら公演中なのに肩をやっちゃったって話はいいかな?(笑)
アニキがあざといんですよとにかく。私が覚えてるあざといアニキをば。ニュアンスで楽しんでください。

客「かっこいいー!」
久「え?もう一回言って?」
客「かっこいいー!!!」
久「うるせえっ!」


頬をプクーっと膨らませて時計を見たまま静止。←こっちが写真撮り終わるの待ってくれてる


久「婚姻届持ってこーい!!!」


久「みんなどこから来たの?他県から来た人手あげて。君は?」
A「静岡」
久「あーもう帰れないねー」
私「名古屋」
久「名古屋!帰れないねー」
B「和歌山」
辻「同郷同郷!」
久「何だお前らもう今日帰れないじゃーん。朝までやる?(笑)」


久「もうすぐホワイトデーでしょう?これは手ぶらで行ったらだめだなーと思ってさ。」
客「えー!(嬉)」
久「いや大したもんじゃないのよ!だって60人もいたら…大変な金額になるでしょ!」
辻「うまい棒とかですか?」
久「ばか!もっと安いよ(小声)」
客「えー?!」
久「えーじゃないよ!もうあげない!」

アニキが持ってきたのは飴ちゃんやハイチュウでした(かわいい)
イベント終了後お菓子を配り歩くアニキ。
久「そっちの方!今行くぜベイビー☆」

だめですよもう素敵過ぎて。ボケの久ヶ沢ツッコミの辻本ですよ。幸せ空間。

イベント終了後、再び登場し飲み会スタート。自由にお話が出来るアットホーム感…。辻兄はスマホ渡したら自ら自撮りしてくれるし、アニキは連写になっちゃって「連写ぁ~(笑)」と背中叩かれるし(なかなかの力で)。杏仁豆腐のココロの感想、思ってる何分の一しか伝えられなかったけど直接言えました。帰るときは「あら、帰っちゃうの?今日はありがとね。気をつけて。」って固い握手してくれてもう放心状態でお店を後にしました…。おかげで電車乗り換え損ねた…。

ブルーリボンとか色々

前記事で大泉洋日本アカデミー賞にノミネートされて嬉しい!と書いたが、あれからブルーリボン主演男優賞も授賞してしまって…!これが発表された時の新聞の見出しが、「恥ずかしながら涙腺緩んだ」「つらい決断乗り越え…」などという感じで、こっちは(恐らくというか絶対)本人以上の号泣だったよ。ファンなんてタレントの全部を知ってるわけではないけれど、こちら側に見せてくれる部分だけを見てもこれまでの道のりを感じることができる。特に彼の場合、大学生の頃から「水曜どうでしょう」というレギュラー番組を持っていたので、学生演劇→NACSの大成→東京で役者の仕事→銀幕主演 となるまでの成長を身近で見ているような感覚になる。私は嵐のファンでもあって、彼らが低迷期を乗り越えて2007年頃から爆発的な人気が出始めたときも、とても感慨深かったことを覚えている。しかし、今回ほどでもなかった…と感じるのは何故だろう(ちなみにNACSより嵐の方が3倍近く長い期間ファンやっている)。おそらくスタートの位置も関係しているのではないか。ここから少しジャニーズ事務所の話にズレるが、この事務所は入所のコツとかそんなものはジャニーさんの感覚が全てのため存在しないので、まず所属するのが困難だ。そして星の数ほどいる(言い過ぎた)Jr.の中からデビューできるのはほんのひと握りである。デビューした組の入所当時やデビュー当時の話を聞くと全体的にそれほどモチベーションは高くなく、欲がない人、もしくはオーディションで摩訶不思議な行動をしていた人が選ばれているような…(笑)そしてジャニーズのデビューは華々しく、デビューと同時にある程度全国に名前は知れ渡る。CDを出せば初登場1位は取れて当たり前の世界。事務所の力とタレント自身の力で人気を築き上げていく。嵐はデビューして2、3年が経った頃から、いわゆる「低迷期」に入ってしまった。アリーナクラスのコンサートの席が埋まらず空席を黒幕で潰す、シングルで初登場1位が取れない状況。これだけを聞くと酷いように感じるが、あくまでこれはジャニーズだからの話である。ジャニーズに求められるハードルはそもそも高い位置にある。地道にやってるミュージシャンからしたら新曲が週間トップ10に入ることもすごいことなのだ。現にFANTANの『起きないあいつ』初登場7位を「すごいね!」と喜んでいる自分がいる。北海道という日本の端っこからスタートした人と東京ど真ん中からスタートした人では「ここまで長かったね…」の度合いが違うということ。最前線で戦っている嵐は嵐で周りから求められるハードルの高さに苦しんでいたとは思うけれど。
…とまぁだいぶ脱線したが結局はこれが言いたいだけだ。

洋ちゃん受賞おめでとう!!!!!!!




いやー文章のまとまらなさ具合にはため息がでますな…(笑)

大泉信幸に対する世間様の反応について

最初に言っておくが、私は歴史に造詣が深い訳でもなければ毎年大河を見ているわけでない。 大泉洋が真田信幸をやると知って見た一人だ。偏った意見かもしれないし、盲目子猫の鬱陶しい…某戸次くんのように鬱陶しく語る部分もありますので、ね(笑)

「おちゃらけている」「水曜どうでしょうの人」などというパブイメが強い大泉洋が出演するこの『真田丸』を見てどういう感想を持ったのか興味があったので、第一回と第二回の後Twitterで色々検索をかけてみた。感想を大きく分けて4つに分類すると、

  1. 「大泉信幸かっこいい」
  2. 大泉洋ってだけで笑えてくる」
  3. 「信幸はもっとかっこいい人がいい!」
  4. 水曜どうでしょう
といった感じだ。1は私のようなファンや「あれ、かっこいいじゃん…」とギャップにやられた人。あと、「悔しいけどかっこいい」とか「言いたくないけどかっこいい」とか言う人が結構多い。何故だ(笑)私はその人達に「いや、いいんだよその感想間違ってないよ大事にしてそしてもっと言え」と声を大にして言いたい。
2は脳内に中途半端に彼の面白イメージがついてしまって一番タチの悪いやつ…。出てるだけで笑えるってなんだろうか。そんなに草が生えるほど笑ったのはどのシーンなんだ。もうその人にはバラエティのイメージしかないんだろうなー。しかしこれも一つの感想…。
3は歴史好き、もしくは二次元の影響といったところか。うーんここはあまり掘り下げると怖いのでやめておく。
4…これは非常に曲者。彼がドラマに出るとどうでしょうネタがついてくる…という一種の呪い(笑)私も藩士を名乗っているだけあって『水曜どうでしょう』が大好きだし、大泉洋とどうでしょうは切っても切り離せないと思っている。しかし時にそれが足枷になってしまう、というのがなんとも悔しい。真田丸が決まってできた"真田丸どうでしょう"というハッシュタグ。正直投稿を見てクスッと笑ってしまうものやうまいな…と思うものもある。ドラマを、俳優大泉洋をしっかり見た上で遊んでいる人が多いが、ネタ探しでドラマを見てるという人も少なくなかった。この中には2のような「もう出てくるだけであかんwww」みたいな人も多く感じた。ドラマそっちのけで盛り上がられるとなぁ。どうでしょうというフィルターがなかったらきちんと俳優として見てもらえたのか、いやそもそもどうでしょうがなかったら彼はここにいないだろうし…うーんどうあがいてもこの道しかなかったという結論になる。これはもう時間をかけて俳優大泉洋に慣れてもらうしかないでしょう(笑)しかし難点なのがここ数年、映画への出演が多く、テレビドラマで見かけることが少なくなってしまったことだ。映画は個人で見たいものを取捨選択して見るものなので、興味を持たなければどんなに素晴らしいお芝居をしていても知らずに過ごしてしまう場合がほとんどだ。これは舞台にも言える。ドラマも取捨選択ではあるが、見てもらえる確率はぐっと上がる。たまたまチャンネルを合わせてたら…なんとなく…というのが大事。とにかく目に触れて欲しいのだ。慣れろ、慣れるんだ一般ピーポー。昨年の朝ドラ「まれ」が決まったときはチャンス!と思った。しかし役どころがあのような感じだったので、むしろおちゃらけたパブイメをさらに増幅してしまった…。徹さんいいキャラしててかわいらしくて好きだったけども。悪童という名の家出もあって仕方のない部分もあったけども。徹さんの終盤の感情高ぶるお芝居に俳優大泉洋を見たが、パブイメ改革としては焼け石に水というか…。紅白では2回も司会に悪態をつかれる始末(笑)そしてそんな「まれ」の後にきた「真田丸」。本当にこれに賭けたいと思った。まだ放送が始まったばかりで信幸が馴染んでいないだろうが、これから1年かけて俳優としての魅力を、お茶の間に存分に発揮してもらいたいと思う。

たまらず叫んでしまった深夜(笑)結局何が一番言いたいかというと、バラエティータレントの大泉洋と俳優の大泉洋、区別して見てくれよということ。バラエティーに出ているときは存分に笑って、いじっていただきたい。全国バラエティーだと彼の扱いが云々なんて小さいことは言わないから。そして、俳優をしているときはお芝居もしっかり見ていただきたい。「大泉洋なんてwwww」と浅く見るのはなんともったいない…。かといって魅力が広まりすぎるのも寂しい、というエゴもある…けれど…。このジレンマはずっと付きまとう(笑)

そういえば先日第39回日本アカデミー賞の受賞者が発表された。優秀主演男優賞のところに「大泉洋」という名前があった。『駆け込み女と駆け出し男』でのノミネートだ。いいお芝居をすれば、業界はきちんと評価してくれる。嬉しい。そして嵐の4番で黄色の二宮くんも一緒にノミネートされている。さらに嬉しい!
授賞式は3月4日、中継されるだろうから自宅で正座して見ようと思う。俳優大泉洋の晴れの舞台なのだから。

才原警部の終わらない明日

あけましておめでとうございます。ということで先日観劇初めをしてきた。大阪まで『才原警部の終わらない明日』を観に行った。観終わった率直な感想を言うと「あー楽しかった!!!!」。この舞台は観劇初めにふさわしすぎるほどの内容だった。観終わった後いい意味で何も残らない!ハッピーな気持ちで会場を出た。
主役の才原警部、堤さん。登場からやられた。軽快なステップで登場し踊り始める才原警部。会場は手拍子で迎えるのだけれど、おじさんランニングマンとか色々頑張っちゃうから途中から若干前のめりで「(がんばれ…)」って気持ちで手を叩く私であった。突然のブラックジャック、そしてサイバラズ5。出てくる人出てくる人が強烈。勝地くんは本当ににじみでるバカさ加減が素晴らしいよ…爽やかイケメンで売ってた頃より全然いいよ(笑)いい役者さんだなぁプロミス…。春奈ちゃんとのぶえさんは安心安定の面白さ。春奈ちゃんのブスの子芝居、のぶえさんのピノコ最高。栄子ちゃんは全部につっこんで、相手して、ボケて、と中でも忙しい役。キレがあったなぁ姉さん。浩介さんは意外にも生でお芝居観るのが今回初めてで。スタイルとってもいいのね…。何気ないセリフ行動が面白い。冒頭のマッシュルームヘア、なんだかとっても懐かしく感じた…私が初めて鈴木浩介って人を認識したのがライアーゲームだった。富美加ちゃんはやはりまれの一子のイメージが強いんだけれど、実際はふにゃっとしててかわいい人(笑)このカンパニーでも天然でかわいさを振りまいていてとても癒された。ハイテンションを継続させるのがちょっと大変そうだったかな。最後に志賀さん。私の中でこの方が福田作品のコメディーをやる、というのを全く想像できなかった。とにかくいい声で静かに喋る、というイメージ(浅はかな知識で申し訳ない)。サイバラズ5で出てきて、杖をつきながらゼンマイおもちゃのようにちょこまか動き回る志賀さんを見たときは衝撃的で笑い死ぬかと思った。勝地くんと浩介さんに頭いじくり倒されるし…(笑)コメディーの志賀さん素敵!ベテランによるコメディーは好感しかない。
物語と関係ないと思われたいくつかのシーンもラストまでにきっちり伏線回収され、「ハーッピハッピー」と陽気な歌でミュージカルして終了。素晴らしいなぁ。あんだけしっちゃかめっちゃかさせて、ホロッとくるところもあって、綺麗にまとめてられるのさすが福田さんとしか。39STEPSの時のメモリーちゃん然り
ただ笑うだけじゃ終わらせない。
藩士としては堤さんの渡辺篤史モノマネで「小林製薬の糸ようじ」ってフレーズが出たときが一番高まりましたかね(笑)まじか!と(笑)

大泉ダイアリー2015

2015年ももう終わり。1年が早すぎて怖い。しかし早いということはそれだけ充実していたということ。趣味がね、趣味が。いやー2015年もオオイズミヨウは魅力的でした!!!!!!!!(大声)ありがとう!ありがとう!

…ところでこのツイートを覚えているだろうか(私は誰に向けて喋ってる)

ちなみに娘ちゃんは6回。ダイアリー上での会話も多くない近年で、25回という数字…。大多数がツッコミなんだろうけどそれでも多い。

洋ちゃんが2015年に書いたダイアリーは全部で100回(12/31 16:00時点)。ちなみに月別の回数がこちら↓

1月 12回

2月 9回

3月 18回

4月 10回

5月 9回

6月 8回

7月 6回

8月 7回

9月 7回

10月 11回

11月 5回

12月 5回

(私調べ)

10/17以降の大泉ダイアリーにNACS、会長、娘ちゃんが登場した数を足した結果がこちら↓

鈴井 13回

森崎 12回

安田 3回

戸次 27回

音尾 5回

娘 8回

(私調べ)

やはり断トツの戸次でした。1月、年号の覚え方を教えてあげるところから始まり、しげの毎日更新にファンの気持ちを代弁するかのようなツッコミ…をしたかと思えば1月最後の更新で『スタンド・バイ・ユー』のしげを絶賛。1月の更新12回は新年だし増加傾向にあるから多くても分かる。でもそれを上回る3月の洋ちゃんの18回ってなんだ…って考えたら暇を持て余した彼が荒ぶってた。

「やばい!ダイアリーにしげしかいない!」→「やった(笑)シゲが一個減った(笑)」→「うわ!!半分俺になった^_^やった(^o^)」→「やったー!!これで全部俺だー^_^」

…おっさんかわいすぎかな…。あんまりかわいくない、と思っていた「^_^」の顔文字も今や愛おしい。洋ちゃんか一通り荒ぶった後の末っ子参戦もいいね。ほんとTwitterみたいに使うんだから(笑)そういえば10月にもダイアリーでTwitterしてた。真田十万石祭りのときね。いいんだよ、そうやって短文で死ぬほど更新してくれたって。子猫ちゃんがずっとその短文眺めてるから。Twitterやれだなんて言わないから。

(少なくとも私の中では)あざとかわいい文章でお馴染みの大泉ダイアリー。どうしたどうした!という冒頭からさりげなく「しげ」を挟み、最終的に子猫の心を掴んで離さない一言を残していった『ベストオブあざといで賞』をあげたいダイアリーが6月23日。

僕は今日、 - CUE DIARY | CREATIVE OFFICE CUE Official website

ずるいね彼は(笑)分かっててやってるのこっちも分かってるけど嬉しい。ヲタクってのは単純なんだ。

ごめんもっと書こうと思ったけど年の瀬で時間がなかった。次はノケモノノケモノに出てきた動物の数数えるね。

あと数時間で紅白歌合戦。まさか審査員で出演することになるなんて。2015年の最後の最後まで見られるなんて子猫は幸せ者だ!洋ちゃんと一緒にドキドキして開幕を待ちます。今年もたくさん楽しいことありがとう。来年は早々に「真田丸」がスタート。楽しみが絶えない!来年も大泉洋を応援していきます。


では、よいお年を。

ファンミ初日備忘録

3日の夜から北海道に入り、4日にThankCUE FANMEETING 2015に参加してきました。初日ということで向こうもこっちも新鮮な気持ち(笑)

Twitterでした簡単なレポに補足する形で書いていきます。覚えてる範囲なのでご了承下さい↓


「随分髪が伸びちゃってね。今やってる真田丸が半かつらで自分の髪を使うのね。だから今長いの。」って話からこのコール。短い派が多かったなぁ。私は長い派。どっちも好きに皆手挙げてたから結局はどっちでもいいんだよね!(笑)信幸様楽しみ…

非常に微笑ましい光景でした。「僕ハタチからNACSだから~」って計算してて。ダメになる、で4人が爆笑していて微笑ましかった。カメラにおさえることもできました。音尾くんは沖縄ツアーをとっても楽しみにしているようで。

「ほんとに人集まるんですか?このツアーに来るのは全員僕のファンなんですか?ってスタッフに聞いたら『いえ、決してそういうわけではないです。FCツアーが好きで来る人もいます。』って言われて(笑)で、でも来てくれる人は皆僕が好きってことでいいよね?来てくれた人にはそれなりのことはしますよ(ニヤァ)」

うわ~~~~~何してくれんの生粋のダンディズム~~~~~!!!!!人が集まらない訳ないし、こぞって参加しますよ子魚ちゃんたちが。前回の佐渡ツアーに参加してすごく楽しかったから私も行きたいけど…4月とか社会人1年目には酷だな。行けないかな~。

「もう沖縄のことで頭いっぱいなんです!!!」

ってかわいすぎかよおぱんぽ。

あのね、ほんとに洋ちゃん下町ロケットが好きみたい。ファンミ中色々セリフをぶっこんでくるもの。ブランチも見たなんて…。帝国重工の田村さんも乗っかってくるから楽しい。

本当に直前に色々説明受けたみたい。なんだっけ?って1回裏にハケたよ(笑)その後もカンペガン読み。くにちゃんと仲良しMCしてたら洋ちゃんに

「おっさんとおばさんのイチャイチャ誰が見たいのよ!」

って言われてて(笑)

ドレミファキュン!でハートマーク作るふたり。

これですこれこれ下町ロケットコント。洋ちゃんが「中小企業」って言うと顕ちゃんが台を突き飛ばす、という流れができた。初日以降も多分やってる。一番最初突き飛ばしたとき予想以上に舞台上がしっちゃかめっちゃかになってしまい誰よりも本人が困惑してた。オロオロしてた(笑)

鈴井くんチームの予想は音尾琢真

鈴「ニューハーフの皆さんは夜お仕事されてるので深夜番組とか見てないと思うんですよね。だから見た目で…」

音「この宣材写真がちょっとアレなんだよね。」

(早く新しいの撮ってくださいCUEさん…)

鈴「ちなみにこれはどのお店で聞いたんですか?」

森「えー私はそこまでの情報は知りません!(笑)」

洋「知ってる店だったらなんなんだ!(笑)」

鈴「まぁ幅広いからね(にや)」

大泉くんチームの予想は安田顕。まさに最近やってたから。

安田くんチームの予想は河野真也。その見解を顕ちゃんが「あたしはね~」って語り始めた。さすが経験者(笑)

河「僕この間ゲイの方に『新しいのみーつけた♡』って言われました。」

安「でもゲイとニューハーフは違うからねぇ…心が」

とまあ色々言ってました(笑)この時洋ちゃんがブランチ見た発言したのかな。

「お前ブランチでお気に入りがどうとか言ってたよな~」

と。なるほど顕ちゃんがお気に入りイケメンを選んだ回を見たんですね…。

そして結果は票がバラついてまさかの1位がリーダー。結果が出た瞬間「うおおおおおおまじか」と驚いておりました。大学時代に~のくだりは誰だか分からないけど

「なんかリアルだからやめろ!」

「あながち間違いじゃないんじゃ」

的な声が聞こえた気がする…気がするだけにしとこう(笑)でも直前に私、カリー軒行って彼らの大学時代のラブラブ写真見てきちゃってるから……

すっごい気になる……もうすぐ発表だから待つだけ…。連ドラは大河あるからないだろうし映画だよねきっと。誰とやるんだろう?いろんな女優さんと共演してるし大物との共演も少なくないし…誰なら驚くかな。多分違うけど大河後に舞台に出るっていう情報だったら嬉しい。本気出す。

ファンミは洋ちゃんぼやきから始まり。

「ファンミのネタがついに尽きましたかね。バラエティショーってふわっとしたテーマ…非常に迷走してますよ!」

「お前(音尾)何よそれ(衣装)!後ろ前じゃねえのか?」

「俺のズボン短いんだよないつも。裾こんな短いんだもの。」

そしたら客席から\足長い!/って聞こえて、

「え?何?もう一回言ってくれる(嬉)」

とご機嫌。そしてもう2回目の\足長い!/でこのセリフです(笑)

不意打ちくらってリーダーは

「!?俺全然そんなこと気にしてないからな!!!!!」

って憤慨してた。


パター対決では全員ゴルフ経験者だった大泉くんチームが負け、罰ゲーム「モリのムチ」ケツバット。

洋「パターは素人の方が入りやすいんだ!」

そしてモリのムチの映像見て

洋「リーダーが一番ケガしてんじゃん」


3人のお尻にバットを思いっきり振り切るリーダー…(笑)洋ちゃんしばらく再起不能でした。お尻を抑えながらハケる。

抽選会のくじ引きで恒例の伝統芸。

「でぃぃぃいやあああああああ!!!」

って引いてくじをぶちまける(笑)

洋「でも最近勢いなくなってきたなー」

戸「おじさんおばさんが今くじ拾ってますからね~ゆっくりでごめんなさいね~」


覚えてるのはこれくらいですかねぇ…

正確に言うと文字に起こすほど覚えてるのはこれくらい(笑)おっさんたちがわちゃわちゃしてて本当に楽しかったなぁ。私子猫でして撮った写真はほどんど洋ちゃん中心。ビジュが好きすぎて大変でした。洋ちゃん運ないからいっつも自分のいる方に来てくれないんだけどね(笑)

来年は音尾くんの沖縄ツアー、ジャンボリー、20周年イベント、ファンミetc.とまたヘビーな一年になりそう。頑張って参加できるようにしよう…。


北海道楽しかったー!


Japonism名古屋初日備忘録

※順不同、自分用、覚えてることだけ。

OPは本格的なかっこいい絵柄のアニメーション。嵐が前世(?)の自分に会う。二宮→戦場の武者、大野→刀鍛冶、相葉→子持ち農民、草刈りしてた、櫻井→千利休みたいな…、松本→位の高い武士、殿?。前世が今の自分たちに問いかける「今をどう生きる?」→Sakura

1人ひとことずつ言って(←忘れた)正座して、
松「それではJaponism。隅から隅までずいーーーーっと」
嵐「お楽しみ下さいましょう!」

各ソロはパンフに書いてある通り、それぞれ何かにチャレンジ。にのちゃんはタップダンス。歩くとかわいらしい音が鳴る。チャップリンライトセーバーを巧みに操り踊る。潤くんはとにかく飛び回る。あちこち行くのでスクリーンで見るのが良い。敵から逃げる演出。ソファ使用。翔さんはドラムパフォーマンス。スティックさばきかなり難易度が高い。上目遣いでギロっとこっち見ながら歌う姿が流石。相葉くん風船にぶら下がって登場。WSS感。ディスコスターの振り付けあり。Mr.FUNKコール。露出衣装。生着替え。衣装脱げなくてちょっとバタバタ(笑)落ちてしまわないかハラハラした。

イン・ザ・ルーム、歌い出しのにのちゃんの「ルージュ」がマイク入ってなかったか入り遅れたかで聴こえず。セクシー嵐顕在。マスカレード、ハットを被りスタンドマイクで歌う。相葉くんの被り方は果たして正解なのか!?頭が小さいからか何なのか深くいっちゃってるような。ハットの大野さん素敵。最後、おもむろに水を口に含み、噴射。観客の反応に大野さん御満悦。メンバーは最初抵抗があったらしい。ジャポネスク、着物風衣装に扇子。背中に乙姫様のリボンのようなものがついていてかわいい。相葉くんスカートみたい。
MC明けすぐ日本よいとこ摩訶不思議。大宮のクロスバク転!曲中もバク転あり。激しいダンスそのまま。ブンブクチャガマは一人一人画面に抜かれる。ジャニーズを歴史を感じることのできる演出。歴代ジャニーズのグループ名が表示される。Jr.の衣装や演出も短パンタンクトップだったりローラーブレードだったり。ジャニーズ背負ってやってる感…。
曲名忘れちゃったけど、嵐が事務所に入ってから現在までの写真が年表のようにスクリーンに流れる。

櫻「少年、少女!どうもありがとーぉう!!!!!」←?

末ズ、DAIGOのロックダンスでふざける

最後の挨拶、大野さん「ジャポニズム」を「ジャポネスク」と間違える。(だってジャポネスクって曲あるんだもん!)相葉くん、「今をどう生きる?」ってテーマでしたが僕は「今を精一杯生きます!」と。にのちゃん、タッキーとか山ピーとかジュニア時代の仲間達と飲んで同窓会みたいになった。大野さん相葉さんスマホうまく使えないから教えてあげた。

A・RA・SHIの翔さん
(`^3^´)激しいあらsハッハッハッハッハッハッハッハッ