てんぱのたわごと

ご覧の通り文章力がありませんがどうぞお付き合いください。主だって趣味のお話です。

NACSXX福岡レポ、とか

 

忙しさにかまけて全く更新していませんでした。誰も待っていないでしょうけど(笑)

苦労人を観たその後はというと、

7月 CUE DREAM JAM-BOREE 2016

8月 カジャラ

9月 カジャラ/辻素

10月 夜がわたしを待っている

11月 TEAM NACS XX/遠野物語/サバイバーズ/NACS CHRONICLE

 

バカみたいに遠征して、リピートもしてます…

ジャンボリーについて書けばよかったなぁ…今更感すごいもんもうすぐDVD出ちゃうもん。毎度毎度ロスがひどくてね(しかも長期)、帰ってきた次の日の仕事は散々でしたよ…。そんなことは置いといて。いやはや大泉総合プロデューサーあっぱれでしたな!ジャンボリー!私たちをわかってらっしゃるというか、洋ちゃんが見たいものと私たちが見たいものが一致してるのね。これでもかってくらいツボついてくる演出でした。

 

まだ記憶に新しいTEAM NACS XX。福岡公演を観ました!ただ屋台に行きたくて福岡にしました!(笑)ライビュ意外だと唯一1回の参加だったのですが、福岡公演は私が来るべくして来た回でした…。大泉回!シェフ大泉!フリーダム洋ちゃん!ありがとう洋ちゃん!ここに来て初の大泉プロデュース回だったそうな福岡。持ち時間20分しかないのに登場だけで5分使うシェフ大泉まじスター…。登場後もメンバーにうざ絡み(すっごい楽しそう)して5分。「こちらは試食のプロのみなさんですから!」「安田はお前のせいでエビ食えなくなったんだぞー」「お前20分でできんの!?ほんとに!」などとわちゃわちゃしてここまで一切料理してません。「時間なくなるぞ!早くやれよ!」とメンバーからハッパかけられ「最近安田さんは何をしてるんですか〜?」「あの…(安)」「そうですかわかりました〜」みたいな雑トークしながら、酸辣湯麺を作るシェフ大泉。酸辣湯麺…会場中が作る前から不安でした。ネギでダシとり始めたあたりからもう。「僕はね、切るのが好きなの。」って言うだけあって包丁さばきはすごかったです、が、そこまででした(笑)ネギだけ入った鍋がグッツグツ沸騰しちゃてる中、何故か具材をフランベするシェフ大泉。「酸辣湯麺だろ…」「フランベいらねーだろ」とテンション激低いメンバー(笑)でもシェフは楽しそう(かわいい)案の定時間なくなっちゃって茹でたか分からない麺に酢のみで味付けしたスープをかけフィニッシュ。シェフ大泉の料理、見た目はいつも美味しそう。そういえばメンバーに配る時特に何も言ってなかったけれど、一番綺麗にできたのを音尾くんに、一番汚いのはシゲにあげてました(お椀に麺入れ損ねて机に落ちたやつ←)。試食のプロのみなさんの試食タイム。お酢の力で麺がすすれない一同(笑)一生懸命食べようと頑張る末っ子と、すすった拍子にタケノコが鼻にセットされて苦しむシゲと、早々に諦めるわんつー。その姿をステージにひっくり返って爆笑するシェフ……かわいい……こいつのせいなのに……(笑)ほんと憎めないよこんにゃろ。

 

週刊大泉は大学時代から今までのいちゃいちゃしてる映像がただただ流された「NACS BL疑惑」、恒例の「音尾センパイファイトー」など。大賞は福岡公演前乗りした昨晩の戸次重幸(笑)カラオケで絢香の三日月を、5回熱唱(うっとおしい!byメンバー)するシゲを激写する洋ちゃん。コマ送りで見せてくれました。「完全に酔っ払った戸次さんです」「あーノってきましたね!」「ほら見てくださいこのマイク!」などと解説付きで子FAN TAN爆発の数分でした。シゲでいっぱいな洋ちゃんのカメラロール…。戸「こいつ普段絶対来ないのに昨日は珍しく来たの!え!こういうことか!」洋「僕はスクープのためならどんなことでもしますから」

 

最後の挨拶では下ネタを言い続ける顕ちゃんに全部つっこむ洋ちゃん。どっちもめげないからなかなかの長期戦に(笑)ゴルゴ漫才の時間が尊かったですすごく。そしてその間に挟まれてにこにこしてるシゲがかわいくて。ありがとう73年組

 

レポ、もっと上手く書けたらいいのにな。やっぱり文章はにがてだ( ˙-˙ )