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てんぱのたわごと

ご覧の通り文章力がありませんがどうぞお付き合いください。主だって趣味のお話です。

NACSXX福岡レポ、とか

 

忙しさにかまけて全く更新していませんでした。誰も待っていないでしょうけど(笑)

苦労人を観たその後はというと、

7月 CUE DREAM JAM-BOREE 2016

8月 カジャラ

9月 カジャラ/辻素

10月 夜がわたしを待っている

11月 TEAM NACS XX/遠野物語/サバイバーズ/NACS CHRONICLE

 

バカみたいに遠征して、リピートもしてます…

ジャンボリーについて書けばよかったなぁ…今更感すごいもんもうすぐDVD出ちゃうもん。毎度毎度ロスがひどくてね(しかも長期)、帰ってきた次の日の仕事は散々でしたよ…。そんなことは置いといて。いやはや大泉総合プロデューサーあっぱれでしたな!ジャンボリー!私たちをわかってらっしゃるというか、洋ちゃんが見たいものと私たちが見たいものが一致してるのね。これでもかってくらいツボついてくる演出でした。

 

まだ記憶に新しいTEAM NACS XX。福岡公演を観ました!ただ屋台に行きたくて福岡にしました!(笑)ライビュ意外だと唯一1回の参加だったのですが、福岡公演は私が来るべくして来た回でした…。大泉回!シェフ大泉!フリーダム洋ちゃん!ありがとう洋ちゃん!ここに来て初の大泉プロデュース回だったそうな福岡。持ち時間20分しかないのに登場だけで5分使うシェフ大泉まじスター…。登場後もメンバーにうざ絡み(すっごい楽しそう)して5分。「こちらは試食のプロのみなさんですから!」「安田はお前のせいでエビ食えなくなったんだぞー」「お前20分でできんの!?ほんとに!」などとわちゃわちゃしてここまで一切料理してません。「時間なくなるぞ!早くやれよ!」とメンバーからハッパかけられ「最近安田さんは何をしてるんですか〜?」「あの…(安)」「そうですかわかりました〜」みたいな雑トークしながら、酸辣湯麺を作るシェフ大泉。酸辣湯麺…会場中が作る前から不安でした。ネギでダシとり始めたあたりからもう。「僕はね、切るのが好きなの。」って言うだけあって包丁さばきはすごかったです、が、そこまででした(笑)ネギだけ入った鍋がグッツグツ沸騰しちゃてる中、何故か具材をフランベするシェフ大泉。「酸辣湯麺だろ…」「フランベいらねーだろ」とテンション激低いメンバー(笑)でもシェフは楽しそう(かわいい)案の定時間なくなっちゃって茹でたか分からない麺に酢のみで味付けしたスープをかけフィニッシュ。シェフ大泉の料理、見た目はいつも美味しそう。そういえばメンバーに配る時特に何も言ってなかったけれど、一番綺麗にできたのを音尾くんに、一番汚いのはシゲにあげてました(お椀に麺入れ損ねて机に落ちたやつ←)。試食のプロのみなさんの試食タイム。お酢の力で麺がすすれない一同(笑)一生懸命食べようと頑張る末っ子と、すすった拍子にタケノコが鼻にセットされて苦しむシゲと、早々に諦めるわんつー。その姿をステージにひっくり返って爆笑するシェフ……かわいい……こいつのせいなのに……(笑)ほんと憎めないよこんにゃろ。

 

週刊大泉は大学時代から今までのいちゃいちゃしてる映像がただただ流された「NACS BL疑惑」、恒例の「音尾センパイファイトー」など。大賞は福岡公演前乗りした昨晩の戸次重幸(笑)カラオケで絢香の三日月を、5回熱唱(うっとおしい!byメンバー)するシゲを激写する洋ちゃん。コマ送りで見せてくれました。「完全に酔っ払った戸次さんです」「あーノってきましたね!」「ほら見てくださいこのマイク!」などと解説付きで子FAN TAN爆発の数分でした。シゲでいっぱいな洋ちゃんのカメラロール…。戸「こいつ普段絶対来ないのに昨日は珍しく来たの!え!こういうことか!」洋「僕はスクープのためならどんなことでもしますから」

 

最後の挨拶では下ネタを言い続ける顕ちゃんに全部つっこむ洋ちゃん。どっちもめげないからなかなかの長期戦に(笑)ゴルゴ漫才の時間が尊かったですすごく。そしてその間に挟まれてにこにこしてるシゲがかわいくて。ありがとう73年組

 

レポ、もっと上手く書けたらいいのにな。やっぱり文章はにがてだ( ˙-˙ )

 

 

猫のホテル「苦労人」

すみだパークスタジオ倉で観てきました。なんとここ、NACSがよく稽古場として利用してるところにあるのです。なんという巡り合わせ!
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いつも時間内でアンケートを書ききれないので大体ここで吐き出します(笑)

猫のホテル「苦労人」、観終わった後はほどよい疲労感と高揚感でした。おっさんたちの攻めたお芝居…良いものを観たと心から言えます!しかし前情報をほとんど入れずに挑んだから大変。冒頭で度肝を抜かれました。静かに語りで始まったかと思ったら音楽の入りとともに突然男たちが「ウオアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」と叫びながら服を脱ぎ始めて。全員ふんどし1丁になり荒ぶる姿を最前列で見ていた私。このびっくりはなかなか味わえない(笑)室町時代から平成までの流れを描いた物語でしたが、江戸時代まで、つまり半分以上ふんどし1丁のお芝居だったということ。怖いものでずっと見てると慣れるんですよ人は(笑)
時代ごとに主人公の子孫が変わるのですが、それぞれの性格やテンションの違いも見どころだったなぁと思います。さっきまであんなに面白ハイテンションな役だったのに次の場に移ると静かな役。中でも江戸→明治が1番グッときました。役者さんのいろんなお芝居が見られてなんというお得感だと!
私が息できなくなるまで笑ったのは江戸のしんぺーさん。コミカルに動く死体が面白すぎて。また村上さんの操り具合もいいんですよ(笑)しんぺーさん冒頭から皆につねられたりするからこちらにも分かるくらいアザがくっきりできてて。痛々しいけどそのシーンすごく笑いましたすいません(笑)

さて、そろそろ久ヶ沢アニキのお話をば。ここからはただのファンの荒ぶりです。
もうほんとにね!毎回言ってるけど若いのあの方!顔だけじゃなくて脱いだら身体も若いの!肉体美!びっくりするわ!年齢知ってるけど「あれ、いくつだっけ…」ってなるの。今回は青年や政治家秘書、エセ江戸っ子(?)など色んな役をやるのだけれど、年相応の役より若い役の方がしっくりくるなぁと思ってしまう。おかしいなこれは(笑)アドリブでお遊び入れるときは目キラキラさせてるしねぇ…自分で楽しくて笑っちゃうところもかわいいんだけれど。さっきも話した江戸→明治の流れ。男気あふれるお芝居から急に落ち着いたお芝居になって、兄嫁を愛する青年の役をやるんです。表情も変えずに真っ直ぐな目をして。短時間でこの振り幅はときめきますよ(笑)
無邪気なアニキ、男らしいアニキ、かわいいアニキ、憔悴するアニキ、まじ笑いするアニキ、静かなアニキ、冷徹なアニキ、そして皆大好きおバカですっとぼけなアニキ。アニキの魅力フルコースで胸がいっぱいです。やっぱおバカアニキってどうしてもKK臭がするのよね(笑)
自らアドリブ振っといておっかしくて笑っちゃうのとか大好き。とにかく自由。カーテンコールではずっとにやにや。告知すること一生懸命考えてたんですよね?多分。絞って絞って出てきたのはKKTV8(再)っていう(笑)しかもふんわりした告知でね。とっても癒されました、と。

毎度のことながらアンケート書くのが遅いので残っちゃってたらアニキが楽屋から出てきてね!!!ほんっとにフレンドリーな人。サインのときいつも名前で書いてくれるし、ちゃんと○○ちゃんって呼んでくれる…。ヴヴ…(言葉にならない)
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KKTV8のあのぐるぐるサインも書いてもらいました。「あれ、賢太郎が書いたんだよね〜」って言ってたけど(笑)

あと別れ際は絶対握手。分厚くてあったかい手でした。

イントレランスの祭

鴻上さんの舞台、前回は仁さん目当てでベター・ハーフを観て、今回は久ヶ沢さん目当てでイントレランスの祭観ました。思いがけず風間ぽんのファンみたいになってるけど(笑)彼両方出てるからね。
この舞台に久ヶ沢さんが出ると知って、あらすじを見たときに「宇宙人が地球上に…」みたいなこと書いてあったから「いやぁーアニキ宇宙人の親玉かなんかじゃねえの?」と安易な考え巡らせてました(筆者は初演を観ていません)。ただ、実際人間の役ではあったけど二次元感満載。舞台の内容はというとそんな「宇宙人地球侵略!」みたいなアドベンチャーなものではなく、地球上に移住する宇宙人と地球人の日常と抗争。ベター・ハーフもそうだったけど、鴻上さんの舞台はコメディ感強くて演出も華やかなだけではなく、すごく日頃の自分はどうなのか考えさせられる舞台。今回で言うと普段自分はどれだけ不寛容なのか、ということ。見た目に固執せず個として相手を見る宇宙人と見た目の変化が大きな事件な地球人。その様子が顕著なシーンになると観客の反応が2つに分かれました。メタモルフォーゼ云々で醜い姿になってしまったほたるに健吾が「(前の姿に戻れるのか)俺にとっては大問題だ!」と言ったり、その姿のときだけ態度が変わったりします。健吾もほたるはほたるだ、ということも頭では分かっているのですが動揺が隠せないのです。そのシーンは割とコミカルな演出なので最初は笑っていた観客も事情が明らかになるにつれ、笑う人笑わない人がはっきり分かれてきました。私は後者。なんでそうなるんだ…と思っても普段自分は似たようなことやってるのではないか、客観的に見ると人間ってこんなに薄情な生き物だったのかしら…などとちょっとショックだったり。分かっていてもできていない事実に気付かされたというか…。例えが合ってるかは分からないけど、お年寄りには優しくしましょう!助けましょう!でも介護は話が別…こういうことかなと。うーん微妙に違う気もするけど…(笑)この舞台で問題提起されたものが日常すぎて心にズンときました。

久ヶ沢さんは地球から宇宙人を排除しようとする「ジャパレンジャー」の清水隊長という役でした。敵役だけどにくめない!かわいい!なんだこのおっさんは!仕事中は「宇宙人を排除しろー!」と過激なこと言ってるのにオフときは恋する乙女。あ、恋する乙女は仕事中もでしたか。隊長の心の声シーンは特に久ヶ沢ワールド…。心の声に合わせてコミカルに動く久ヶ沢さんがほんっとにおかしくて(笑)こけます。白目むきます。水吹きます。誘惑されます。清水隊長は一体何歳の役なのだろう…10歳以上年下だと思ってますけど私は…。思春期か!ってつっこみたくなったもの。少年の心を持ったおじさんはかわいいですよ(真顔)とにかくにやにやしてしまって永久保存したいアニキでした!!!!!!!!!!!!ありかとうアニキ!!!!!!!円盤化待ってます!!!!!!!

辻素

(書くだけ書いて投稿するの忘れてた)

私、2月3月は本当に趣味活動が爆発していて、(当時)名古屋を出発点として土日で東京と大阪を回るという「バーカ!」と言われても仕方がない弾丸ツアーを2回やりました。隔週で2回です。そしてその弾丸と弾丸の間にも1回大阪行ってます。社会人になる前の悪あがきです。
2/28 HAUNTED HOUSE
2/29 うるう
3/4 FREE STYLE II
3/12 辻素
3/13 しんじゃうおへや

3/12の辻素。これは本当に大変なイベントでした。大変すぎてロスがひどい上に自分のキャパを超えてしまって。ようやく冷静になってきたので書こうと思った次第です。舞台なら死ぬほど観に行ってるけど、飲食店を予約して、お酒なり食べ物なり注文して、自由に席について…っていう形のイベントは初めてで動揺してしまった。しかも距離が近いし出演者と客の境目がない!目の前を通りまくる!みんな一緒のトイレ!(笑)
今回の辻素はvol.2でゲストは久ヶ沢徹さん。辻兄とアニキって聞いたら行くしかないでしょ…。
前半は辻兄だけのトーク。辻兄のロージア大熱唱でイベントスタート。英語の部分はお得意の舌ペロペロで誤魔化してました(笑)登場の衣装が全身黒スーツのため、「この衣装GBLぽくない?」と言う一幕も。辻兄出てないけどね!ありがたや。最近まで入院してたということで入院中のお話をしてくれた。食べ物を一切食べられなくて辛かったと。辛いのにTwitterは食べ物の写真でいっぱいだし仲間はわざわざ送ってくるし。「平田敦子がさぁ~、わざわざLINEで美味しそうな写真送ってきやがって…」(笑)後は同じ病室のおじさんたちの奇行だったり、検尿が恥ずかしかったって話ですかね。辻兄のお母様のお話、かわいかった…お会いしてみたい…。弾き語り(♪雪に埋められた~みたいな歌だった)を披露してくれたところで第一部は終了。

休憩を挟んで第二部。既にほろ酔いのアニキが登場!「久ヶ沢徹さんでーす!」と呼び込まれて登場してすぐ「ちょっとトイレ行っていいか~」と自由人(笑)その間に米米CLUBをかける辻兄。イントロに合わせてトイレ途中で切り上げて戻ってくるアニキ。酒を片手に歌うアニキとその横で踊る辻兄を堪能しました。トークの内容はKKPがほとんどだったかな。二人の出会いがTAKE OFFだったのでその時の裏話を色々。大変だったんだなぁ…。言わないでねって言われたから書けないけど(笑)TAKE OFFトリオで九州かどっかの遊園地に行って、アニキが絶叫マシンでわーっと手を挙げたら公演中なのに肩をやっちゃったって話はいいかな?(笑)
アニキがあざといんですよとにかく。私が覚えてるあざといアニキをば。ニュアンスで楽しんでください。

客「かっこいいー!」
久「え?もう一回言って?」
客「かっこいいー!!!」
久「うるせえっ!」


頬をプクーっと膨らませて時計を見たまま静止。←こっちが写真撮り終わるの待ってくれてる


久「婚姻届持ってこーい!!!」


久「みんなどこから来たの?他県から来た人手あげて。君は?」
A「静岡」
久「あーもう帰れないねー」
私「名古屋」
久「名古屋!帰れないねー」
B「和歌山」
辻「同郷同郷!」
久「何だお前らもう今日帰れないじゃーん。朝までやる?(笑)」


久「もうすぐホワイトデーでしょう?これは手ぶらで行ったらだめだなーと思ってさ。」
客「えー!(嬉)」
久「いや大したもんじゃないのよ!だって60人もいたら…大変な金額になるでしょ!」
辻「うまい棒とかですか?」
久「ばか!もっと安いよ(小声)」
客「えー?!」
久「えーじゃないよ!もうあげない!」

アニキが持ってきたのは飴ちゃんやハイチュウでした(かわいい)
イベント終了後お菓子を配り歩くアニキ。
久「そっちの方!今行くぜベイビー☆」

だめですよもう素敵過ぎて。ボケの久ヶ沢ツッコミの辻本ですよ。幸せ空間。

イベント終了後、再び登場し飲み会スタート。自由にお話が出来るアットホーム感…。辻兄はスマホ渡したら自ら自撮りしてくれるし、アニキは連写になっちゃって「連写ぁ~(笑)」と背中叩かれるし(なかなかの力で)。杏仁豆腐のココロの感想、思ってる何分の一しか伝えられなかったけど直接言えました。帰るときは「あら、帰っちゃうの?今日はありがとね。気をつけて。」って固い握手してくれてもう放心状態でお店を後にしました…。おかげで電車乗り換え損ねた…。

ブルーリボンとか色々

前記事で大泉洋日本アカデミー賞にノミネートされて嬉しい!と書いたが、あれからブルーリボン主演男優賞も授賞してしまって…!これが発表された時の新聞の見出しが、「恥ずかしながら涙腺緩んだ」「つらい決断乗り越え…」などという感じで、こっちは(恐らくというか絶対)本人以上の号泣だったよ。ファンなんてタレントの全部を知ってるわけではないけれど、こちら側に見せてくれる部分だけを見てもこれまでの道のりを感じることができる。特に彼の場合、大学生の頃から「水曜どうでしょう」というレギュラー番組を持っていたので、学生演劇→NACSの大成→東京で役者の仕事→銀幕主演 となるまでの成長を身近で見ているような感覚になる。私は嵐のファンでもあって、彼らが低迷期を乗り越えて2007年頃から爆発的な人気が出始めたときも、とても感慨深かったことを覚えている。しかし、今回ほどでもなかった…と感じるのは何故だろう(ちなみにNACSより嵐の方が3倍近く長い期間ファンやっている)。おそらくスタートの位置も関係しているのではないか。ここから少しジャニーズ事務所の話にズレるが、この事務所は入所のコツとかそんなものはジャニーさんの感覚が全てのため存在しないので、まず所属するのが困難だ。そして星の数ほどいる(言い過ぎた)Jr.の中からデビューできるのはほんのひと握りである。デビューした組の入所当時やデビュー当時の話を聞くと全体的にそれほどモチベーションは高くなく、欲がない人、もしくはオーディションで摩訶不思議な行動をしていた人が選ばれているような…(笑)そしてジャニーズのデビューは華々しく、デビューと同時にある程度全国に名前は知れ渡る。CDを出せば初登場1位は取れて当たり前の世界。事務所の力とタレント自身の力で人気を築き上げていく。嵐はデビューして2、3年が経った頃から、いわゆる「低迷期」に入ってしまった。アリーナクラスのコンサートの席が埋まらず空席を黒幕で潰す、シングルで初登場1位が取れない状況。これだけを聞くと酷いように感じるが、あくまでこれはジャニーズだからの話である。ジャニーズに求められるハードルはそもそも高い位置にある。地道にやってるミュージシャンからしたら新曲が週間トップ10に入ることもすごいことなのだ。現にFANTANの『起きないあいつ』初登場7位を「すごいね!」と喜んでいる自分がいる。北海道という日本の端っこからスタートした人と東京ど真ん中からスタートした人では「ここまで長かったね…」の度合いが違うということ。最前線で戦っている嵐は嵐で周りから求められるハードルの高さに苦しんでいたとは思うけれど。
…とまぁだいぶ脱線したが結局はこれが言いたいだけだ。

洋ちゃん受賞おめでとう!!!!!!!




いやー文章のまとまらなさ具合にはため息がでますな…(笑)

大泉信幸に対する世間様の反応について

最初に言っておくが、私は歴史に造詣が深い訳でもなければ毎年大河を見ているわけでない。 大泉洋が真田信幸をやると知って見た一人だ。偏った意見かもしれないし、盲目子猫の鬱陶しい…某戸次くんのように鬱陶しく語る部分もありますので、ね(笑)

「おちゃらけている」「水曜どうでしょうの人」などというパブイメが強い大泉洋が出演するこの『真田丸』を見てどういう感想を持ったのか興味があったので、第一回と第二回の後Twitterで色々検索をかけてみた。感想を大きく分けて4つに分類すると、

  1. 「大泉信幸かっこいい」
  2. 大泉洋ってだけで笑えてくる」
  3. 「信幸はもっとかっこいい人がいい!」
  4. 水曜どうでしょう
といった感じだ。1は私のようなファンや「あれ、かっこいいじゃん…」とギャップにやられた人。あと、「悔しいけどかっこいい」とか「言いたくないけどかっこいい」とか言う人が結構多い。何故だ(笑)私はその人達に「いや、いいんだよその感想間違ってないよ大事にしてそしてもっと言え」と声を大にして言いたい。
2は脳内に中途半端に彼の面白イメージがついてしまって一番タチの悪いやつ…。出てるだけで笑えるってなんだろうか。そんなに草が生えるほど笑ったのはどのシーンなんだ。もうその人にはバラエティのイメージしかないんだろうなー。しかしこれも一つの感想…。
3は歴史好き、もしくは二次元の影響といったところか。うーんここはあまり掘り下げると怖いのでやめておく。
4…これは非常に曲者。彼がドラマに出るとどうでしょうネタがついてくる…という一種の呪い(笑)私も藩士を名乗っているだけあって『水曜どうでしょう』が大好きだし、大泉洋とどうでしょうは切っても切り離せないと思っている。しかし時にそれが足枷になってしまう、というのがなんとも悔しい。真田丸が決まってできた"真田丸どうでしょう"というハッシュタグ。正直投稿を見てクスッと笑ってしまうものやうまいな…と思うものもある。ドラマを、俳優大泉洋をしっかり見た上で遊んでいる人が多いが、ネタ探しでドラマを見てるという人も少なくなかった。この中には2のような「もう出てくるだけであかんwww」みたいな人も多く感じた。ドラマそっちのけで盛り上がられるとなぁ。どうでしょうというフィルターがなかったらきちんと俳優として見てもらえたのか、いやそもそもどうでしょうがなかったら彼はここにいないだろうし…うーんどうあがいてもこの道しかなかったという結論になる。これはもう時間をかけて俳優大泉洋に慣れてもらうしかないでしょう(笑)しかし難点なのがここ数年、映画への出演が多く、テレビドラマで見かけることが少なくなってしまったことだ。映画は個人で見たいものを取捨選択して見るものなので、興味を持たなければどんなに素晴らしいお芝居をしていても知らずに過ごしてしまう場合がほとんどだ。これは舞台にも言える。ドラマも取捨選択ではあるが、見てもらえる確率はぐっと上がる。たまたまチャンネルを合わせてたら…なんとなく…というのが大事。とにかく目に触れて欲しいのだ。慣れろ、慣れるんだ一般ピーポー。昨年の朝ドラ「まれ」が決まったときはチャンス!と思った。しかし役どころがあのような感じだったので、むしろおちゃらけたパブイメをさらに増幅してしまった…。徹さんいいキャラしててかわいらしくて好きだったけども。悪童という名の家出もあって仕方のない部分もあったけども。徹さんの終盤の感情高ぶるお芝居に俳優大泉洋を見たが、パブイメ改革としては焼け石に水というか…。紅白では2回も司会に悪態をつかれる始末(笑)そしてそんな「まれ」の後にきた「真田丸」。本当にこれに賭けたいと思った。まだ放送が始まったばかりで信幸が馴染んでいないだろうが、これから1年かけて俳優としての魅力を、お茶の間に存分に発揮してもらいたいと思う。

たまらず叫んでしまった深夜(笑)結局何が一番言いたいかというと、バラエティータレントの大泉洋と俳優の大泉洋、区別して見てくれよということ。バラエティーに出ているときは存分に笑って、いじっていただきたい。全国バラエティーだと彼の扱いが云々なんて小さいことは言わないから。そして、俳優をしているときはお芝居もしっかり見ていただきたい。「大泉洋なんてwwww」と浅く見るのはなんともったいない…。かといって魅力が広まりすぎるのも寂しい、というエゴもある…けれど…。このジレンマはずっと付きまとう(笑)

そういえば先日第39回日本アカデミー賞の受賞者が発表された。優秀主演男優賞のところに「大泉洋」という名前があった。『駆け込み女と駆け出し男』でのノミネートだ。いいお芝居をすれば、業界はきちんと評価してくれる。嬉しい。そして嵐の4番で黄色の二宮くんも一緒にノミネートされている。さらに嬉しい!
授賞式は3月4日、中継されるだろうから自宅で正座して見ようと思う。俳優大泉洋の晴れの舞台なのだから。

才原警部の終わらない明日

あけましておめでとうございます。ということで先日観劇初めをしてきた。大阪まで『才原警部の終わらない明日』を観に行った。観終わった率直な感想を言うと「あー楽しかった!!!!」。この舞台は観劇初めにふさわしすぎるほどの内容だった。観終わった後いい意味で何も残らない!ハッピーな気持ちで会場を出た。
主役の才原警部、堤さん。登場からやられた。軽快なステップで登場し踊り始める才原警部。会場は手拍子で迎えるのだけれど、おじさんランニングマンとか色々頑張っちゃうから途中から若干前のめりで「(がんばれ…)」って気持ちで手を叩く私であった。突然のブラックジャック、そしてサイバラズ5。出てくる人出てくる人が強烈。勝地くんは本当ににじみでるバカさ加減が素晴らしいよ…爽やかイケメンで売ってた頃より全然いいよ(笑)いい役者さんだなぁプロミス…。春奈ちゃんとのぶえさんは安心安定の面白さ。春奈ちゃんのブスの子芝居、のぶえさんのピノコ最高。栄子ちゃんは全部につっこんで、相手して、ボケて、と中でも忙しい役。キレがあったなぁ姉さん。浩介さんは意外にも生でお芝居観るのが今回初めてで。スタイルとってもいいのね…。何気ないセリフ行動が面白い。冒頭のマッシュルームヘア、なんだかとっても懐かしく感じた…私が初めて鈴木浩介って人を認識したのがライアーゲームだった。富美加ちゃんはやはりまれの一子のイメージが強いんだけれど、実際はふにゃっとしててかわいい人(笑)このカンパニーでも天然でかわいさを振りまいていてとても癒された。ハイテンションを継続させるのがちょっと大変そうだったかな。最後に志賀さん。私の中でこの方が福田作品のコメディーをやる、というのを全く想像できなかった。とにかくいい声で静かに喋る、というイメージ(浅はかな知識で申し訳ない)。サイバラズ5で出てきて、杖をつきながらゼンマイおもちゃのようにちょこまか動き回る志賀さんを見たときは衝撃的で笑い死ぬかと思った。勝地くんと浩介さんに頭いじくり倒されるし…(笑)コメディーの志賀さん素敵!ベテランによるコメディーは好感しかない。
物語と関係ないと思われたいくつかのシーンもラストまでにきっちり伏線回収され、「ハーッピハッピー」と陽気な歌でミュージカルして終了。素晴らしいなぁ。あんだけしっちゃかめっちゃかさせて、ホロッとくるところもあって、綺麗にまとめてられるのさすが福田さんとしか。39STEPSの時のメモリーちゃん然り
ただ笑うだけじゃ終わらせない。
藩士としては堤さんの渡辺篤史モノマネで「小林製薬の糸ようじ」ってフレーズが出たときが一番高まりましたかね(笑)まじか!と(笑)